唱歌「故郷」の作詞家、高野辰之氏の生まれた旧豊田村永江地区にある中古物件のご案内です。(豊田村は、2005年(平成17年)に市町村合併により現在は中野市となりました。)
場所は、豊田飯山インターチェンジから1,200m(車で2分)、県道362号線(牟礼永江線)沿いです。

宅地が852.63㎡(約257.92坪)と、畑が733㎡(約221.73坪)の合計1585.63㎡(約479.65坪)、とにかく広い敷地です。
大正元年に建てられた、木造2階建ての建物に、昭和43年築の居宅が併設されております。建物の延床面積も346.5㎡(約104.8坪)と広く、部屋の数も多いので、リノベーションして古民家カフェや民泊などにおすすめです。



















こちらは明治時代に建てられた土蔵です。



お気軽にお問い合わせください。
※室内の残置物は、お引き渡しまでに撤去いたします。